目立つほくろを除去しよう【種類と治療方法を徹底解説】

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除去して自信を手に入れる

みなさんはほくろについて悩んだことはあるでしょうか。顔に大きなほくろがある方などはもしかしたら今までにからかわれたりしてコンプレックスを感じているかもしれませんね。しかし、現在の医学ではほくろは除去することができます。そのような場合に除去は何科に行けば良いのか、そもそもほくろはなぜできるのかについても簡単に説明いたします。人間の皮膚にはメラニンという色素があります。このメラニンが多いと黒くなり、少ないと白色になります。そのため、ほくろの数が人によって変わってくるのです。生まれた時や子供の頃は少なかったのに、成長するにつれ増えてきた人は周りにいないでしょうか。それは、紫外線によってメラノサイトが活発になり新たにメラニン色素が作られるからです。紫外線は近年ますます増えてきています。そのため、増やさない意味でも日焼け止めが必要になってきますね。あるいは、遺伝によっても起こるというデータもありますので、遺伝と環境要因によって起こると考えてかまいません。次に、ほくろの除去は何科に行けば良いのかという疑問ですが、普通ほくろを除去しようと思った場合どこの科に行くでしょうか。だいたいが、皮膚科や形成外科と答えることでしょう。その正解は、どちらでもほくろの除去は受けられるというものです。しかし、それぞれの科で、ほくろ除去に対する考え方は変わってきます。形成外科は、治療後にきれいになっているかにこだわります。皮膚科は、悪性な腫瘍になる可能性を0%にするために完全に除去するという観点で治療していきます。一概にどちらが良いとは言えませんし、それぞれの病院や主治医によっても得意不得意があると考えられますので、まずは口コミやインターネットでお近くの病院を調べてみると良いかもしれませんね。また、治療方法については基本的にレーザー治療とメス手術があります。これも先ほどの皮膚科、形成外科と同様にメリットがそれぞれ違います。レーザー治療はメス手術に比べ傷跡が残りにくいという利点があります。しかし、大きいほくろは一回で治療することができず数回行うことになる可能性がありますので、費用や時間がメス手術と比べてかかります。一方、メス手術は、一回で完全に除去することができ安心です。しかし、傷跡が少し残ってしまう可能性があります。費用の面でいうと、皮膚科は保険が効き、形成外科は保険が効かないため自費で行う必要があります。ですが、皮膚科もすべて保険適応となるわけではないため、保険が効くかどうかは皮膚の状態を見て判断する必要があり、まずは医師に尋ねてみることが大切です。このように、治療を行う科を選ぶこと、また治療方法についても良く考え選択して行く必要があります。高い費用を払って治療を行うためできる限り自分の要望に合う満足のいく結果になると良いですね。病院によって、専用の機械や主治医の得意なもの、あるいはその病院の得意な治療法がありますので、実際に除去を行いたいと考える際には、事前に下調べを行うことや直接病院へ赴き、医師から説明を受けてから病院や方法を選ぶと確実な病院選びができます。