目立つほくろを除去しよう【種類と治療方法を徹底解説】

カウンセリング

コンプレックスを治したい

ほくろを除去するためには、形成外科か皮膚科に行く必要がある。それぞれの科では、治療方針が異なり、病院によっても治療方法は変わってくる。自分にとってどのようか結果にしたいかによって治療のための病院を選択する必要がある。

女の人

自信を取り戻しましょう

自分に自信を取り戻せる事から、ほくろをケアする人が急増しています。より安全、且つ確実にケアする為にも審美性に優れている、美容外科で治療を受けて下さい。ほくろのサイズや深さ等の違いによって、治療法は異なります。

ナース

経験から見て判断をする

自分のほくろの位置がわかる人は病気に繋がるかどうかの位置にあるかどうかを調べることや、費用などをみて治療をすることです。病院などでもアドバイスがありますので、医師が経験豊富かどうかも見極めるポイントになります。

黒子の種類とその特徴

顔を触る人

現れ方とその深さ

ほくろには種類があり、生まれつきある先天性のものと、ある日現れて来る後天性のものとがあります。色素性母斑、もしくは母斑細胞母斑と呼ばれるものが集まっているものをほくろと言います。医学的にはとてもたくさんの種類があり、分類もたくさんあるでしょう。それぞれ治療法が異なるので、医学的な診断はとても大切です。メラニンを含むため黒や褐色などの濃い色をしていますが、種類分けする際には母斑細胞が皮膚のどの深さにあるかがポイントになります。美容に詳しい人なら肌には層があることをご存知でしょうが、比較的浅い部分に母斑細胞が集まっていると境界母斑と言い、表皮と真皮の境目あたりに存在しています。真皮層は肌の深い部分にありますが、その中に母斑細胞があると真皮内母斑となります。表皮にも真皮にも両方に及んでいるものは、複合母斑と言います。分かりやすい見分け方では、ほくろが平らなのか盛り上がっているのかという物理的な差がありますが、母斑細胞が深い部分で増えると徐々に盛り上がって来る特徴があるでしょう。皮膚科でほくろを治療する場合には、まず特殊な拡大鏡で状態を観察することが重要です。これはそのほくろが悪性である可能性がないかどうか検討するためですので、もしすぐに治療を行うつもりがないとしても、気になるほくろがあれば診察を受けると良いでしょう。場合によっては皮膚を一部採取して病理組織検査を行うこともありますが、まずは問題の無いものかどうか確認することが大切です。その後、どのように治療するかを検討します。良性のものであれば、自由診療で取り除くことも検討出来ますし、比較的浅い部位にあるほくろであればレーザーによる治療を受けるのが一般的です。大きさや深さによっては電気メスによる切除手術を行う場合もありますが、比較的短い時間でキレイに除去出来ますので心配はないでしょう。一方注意が必要なのは、急激に大きくなったり、色や形が変わったりするほくろを見つけた場合です。中には悪性黒色腫(メラノーマ)という皮膚病があり、これはメラノサイトががん化したものですので、手術で取り除く必要があるでしょう。特徴としては、周りの皮膚との境目がギザギザだったり、形が歪だったり、濃淡が混ざっていたりする事が多いので、気になるものを見つけたら病院で診てもらうことが大事です。背中など自分では見えにくい部分にも出ますので、家族でチェックし合うのも良いですね。また、一見ほくろのように見えるけれど、実はイボという場合もあります。専門医でないと見分けはつきませんが、脂漏性角化症、別名老人性疣贅という症状で、主に加齢が原因で出来るイボです。褐色や黒色をしていて盛り上がったほくろのように見える場合もありますが、ほとんど盛り上がらず平らな場合もあるのであまりイボらしく見えない場合もあります。顔や首など目立ちやすい部位に出来やすい特徴がありますが、全身どこにでも出来る可能性はあるものです。いずれにしても、美容外科でレーザー治療などを受けることで、キレイな肌の状態を取り戻すことが可能ですので、気になる場合は相談してみましょう。